7月22日(日)、「インタ-ハイ出場祝賀会」を学校食堂で行いました。
来賓・教員・OG・部員・保護者など82名が参加しての盛大な会でした。
司会は、恒例となりました野村先生です。
庭球東京会会長の長井さんからの寄付もいただきました。
サプライズで東京高校チア-の応援もありました。
選手にとっては、とても感激した会となりました。
皆さんの応援を忘れないよう、インタ-ハイでは力強く戦って来てほしいものです!


7月22日(日)、「インタ-ハイ出場祝賀会」を学校食堂で行いました。
来賓・教員・OG・部員・保護者など82名が参加しての盛大な会でした。
司会は、恒例となりました野村先生です。
庭球東京会会長の長井さんからの寄付もいただきました。
サプライズで東京高校チア-の応援もありました。
選手にとっては、とても感激した会となりました。
皆さんの応援を忘れないよう、インタ-ハイでは力強く戦って来てほしいものです!
この度、私は33年間にわたりテニス部顧問・監督として歩んできた道のりを振り返る機会をいただきました。その中で、私が誇りに思うことは、340名もの立派な選手を輩出してきたことです。この成果は、全ての選手一人ひとりと、支えてくださった方々のおかげでもあります。
テニス部の始まりは、ゼロからのスタートでした。そして、今、テニス部が東京都の頂点に登りつめ、さらにインターハイや全国選抜大会に何度も出場できていることは、私にとってとても大きな喜びです。これまでに築き上げてきた経験と成果は、正に選手たちの努力と情熱によるものであり、彼女らの成長を見守ることができたことを、心から幸せに思っています。