2019宮崎インタ-ハイ

第109回全国高校総体(インタ-ハイ)団体出場にかかわる寄付のお礼

おかげさまで、2019都大会団体戦で準優勝となり、初のインタ-ハイ団体出場を果たしました。

  • インタ-ハイは、8月1日~8日まで、宮崎県宮崎市KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園で開催されました。
    宮崎県在住のテニス部OGの入野さん(10期生)と加行さん(17期生)も応援に駆けつけてくれました。
    皆様のおかげで、選手5名・教員3名・応援部員8名の合計16名が宮崎に行って来ました。
    皆様の応援と大会に関わる費用のご支援をいただき、誠にありがとうございました。
  • 寄付をいただいたOG一覧23名(敬称略)
    1期生:長井、6期生:林崎、9期生:斎藤、17期生:相原、17期生:加行、17期生:山本、19期生:窪田母親、19期生:成田、20期生:村戸、20期生:毛利、23期生:村田、23期生:中川、23期生:小野、25期生:森岡、25期生:長谷川、25期生:菊嶋、25期生:河野、25期生:真船、25期生:日出、25期生:草間、26期生:足立、26期生:早瀬、26期生:松井 以上です。
    心より感謝申し上げます。
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この記事を書いた人

この度、私は33年間にわたりテニス部顧問・監督として歩んできた道のりを振り返る機会をいただきました。その中で、私が誇りに思うことは、340名もの立派な選手を輩出してきたことです。この成果は、全ての選手一人ひとりと、支えてくださった方々のおかげでもあります。
テニス部の始まりは、ゼロからのスタートでした。そして、今、テニス部が東京都の頂点に登りつめ、さらにインターハイや全国選抜大会に何度も出場できていることは、私にとってとても大きな喜びです。これまでに築き上げてきた経験と成果は、正に選手たちの努力と情熱によるものであり、彼女らの成長を見守ることができたことを、心から幸せに思っています。