2018全国私学テニス選手権

第3シ-ド、2回戦スタ-トで岡山学芸館高校(岡山県)と対戦し、1勝2敗。
コンソレ1回戦は、新田高校(愛媛県)に2勝、コンソレ2回戦は、白鵬女子高校(神奈川県)に2敗でした。

その後、札幌光星学園高校(北海道)とエキシビジュンマッチを行い2勝しました。
優勝は、岡山学芸館高校(岡山県)、準優勝は仁愛女子高校(福井県)でした。
1月25日(木)は、聖和学園高校(宮城県)と、26日(金)は岡山学芸館高(岡山県)と練習試合を行わせていただきました。

個人戦は、早瀬と鳥海が共に初戦敗退でした。

神戸まで応援に駆けつけて下さいました保護者の方々に感謝しております。
ありがとうございました。

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この記事を書いた人

この度、私は33年間にわたりテニス部顧問・監督として歩んできた道のりを振り返る機会をいただきました。その中で、私が誇りに思うことは、340名もの立派な選手を輩出してきたことです。この成果は、全ての選手一人ひとりと、支えてくださった方々のおかげでもあります。
テニス部の始まりは、ゼロからのスタートでした。そして、今、テニス部が東京都の頂点に登りつめ、さらにインターハイや全国選抜大会に何度も出場できていることは、私にとってとても大きな喜びです。これまでに築き上げてきた経験と成果は、正に選手たちの努力と情熱によるものであり、彼女らの成長を見守ることができたことを、心から幸せに思っています。