2019全国私学テニス選手権

1月23日~27日まで、兵庫県神戸市で行われました第9回全国私学テニス選手権大会に参加して来ました。
【個人戦シングルス結果】
鳥海:1R愛知啓成6-1、2R札幌北星6-3、3R秀明八千代3-6 ベスト16
武内:1R聖霊女子短2-6
【団体戦結果】
1R野田学園1-2
【順位決定戦】
法政二0-2、山村学園2-1、白鵬女子1-2、第18位。

全国レベルとの違いを痛感した5日間でした。
参加した選手は、もっともっと努力しなければいけないと思ったようです。
市川(結)は、途中でインフルエンザになり、一足早く帰京させました。

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この記事を書いた人

この度、私は33年間にわたりテニス部顧問・監督として歩んできた道のりを振り返る機会をいただきました。その中で、私が誇りに思うことは、340名もの立派な選手を輩出してきたことです。この成果は、全ての選手一人ひとりと、支えてくださった方々のおかげでもあります。
テニス部の始まりは、ゼロからのスタートでした。そして、今、テニス部が東京都の頂点に登りつめ、さらにインターハイや全国選抜大会に何度も出場できていることは、私にとってとても大きな喜びです。これまでに築き上げてきた経験と成果は、正に選手たちの努力と情熱によるものであり、彼女らの成長を見守ることができたことを、心から幸せに思っています。